僕から見える世界[1] 生物・人間の根本思想 俺→「どうして人はこうなのか?」
2021年 01月 27日
皆さんお久ぶりですwww
年が明けてから、極端に寒いか、暖かいかの2択気候である。
こんなに冬が寒いのに地球温暖化しているといわれると笑ってしまう。
余談はここまでにして本題に移ろう。
今回は珍しく科学的根拠のない話、完全なるSFである。
↑右派と左派の対立
↑自然界における対立
↑生態系ピラミッド
↑1ドル札に書かれている柄
↑1ドル札に書かれているピラミッドと酷似した武漢肺炎の安全な国ピラミッド
くわばら~くわばら~
(あ)生物の根本
生物・人間、その他、対立はよくあることだ。
生物・人間が子孫を残すために活動しているからだ。
そもそも、なぜ子孫を残そうとするのだろうか?
別に子孫を無理に残そうとしなくてもいいのでは?
本当に地球のことを考えるのなら、人類全員が原始人に戻るか、死ぬかすればいい話。
なぜ生物・人間は死のうとせず、生を全うし、子孫を残す必要があるのか?
俺なりの結論としては、
「この世はゲームだから」
どういうことか具体的にもっと言うと、
「生きる・子孫を残す」こと自体に特別な理由があるとは思えない。
つまり、別の理由があるということだ。
しかし、別の理由はおそらくゲーム創作者しか知らないと思う。
この世は「子孫を残した方が勝ち」という大原則(ゲームルール)に基づいて成り立っている。
そして、勘違いしてはいけないのがこのゲームの主人公は我々ではなく、このゲームの持ち主なのだ。
さらに言うと、このゲームの持ち主がいわゆる地球外生命体、所謂宇宙人なのだ。
いろいろと話が複雑になってきたところで一旦ストップ。
この話はまた後ほど出番がくる。
とりあえず、今回はここまで。
これ自体で話が完結するわけではないのでご勘弁を。
弥栄!!
by tsubatel
| 2021-01-27 18:00
| 日々の考察